旭川文庫読書会連絡会
                             

旭川文庫読書会連絡会 4月例会 聞いてみようやってみよう紙芝居

旭川文庫読書会連絡会 4月例会


   2017年4月25日(火)
     10:10〜12:00
   旭川市中央図書館 2階


 『聞いてみよう やってみよう 紙芝居 』

講師 北海道紙芝居研究会「かぜるん」
          代表 井林芳枝さん

「さあ、紙芝居のはじまり、はじまり〜」
カン・・カン・・カン・カン・カンカンカンカンカカカカ・・・・ カン!(拍子木)

井林さんの声に一段と力強さとつやが加わり、会場はお話しの世界に包まれます。
「一番大切にしているのは、仲間と演じ合い話し合うことです。しっかりしたお話・良い絵の作品を選びます。」
 小学校の授業で紙芝居をして10年。取り組んできた紙芝居の数々を演じ、紹介してくれました。

井林さんの紙芝居紹介は絶妙で、読んでもらったかのように感動するのです。

〈紙芝居を演じるとき〉
○良い作品を選んだら、舞台に隠れない位置に立っておなかから声を出します。伝えたいところを意識しながら演じます。
○鏡の前で抜きのタイミング・動きなども練習します。
○紙芝居の高さは見る人より頭一つ分高いくらい、前は1メートル以上離すと見やすいです。
○舞台を使うとそこに紙芝居の世界ができて集中できます。画面に指が入る、揺れ、傾きなども防げます。
〈紹介された作品より〉
『ねこのおかあさん』
 脚本・画 渡辺享子 童心社
『くちのあかないカバ ピポポくん』
 脚本/わしおとしこ・画/田端精 一 童心社
『二度と』
 脚本・絵/松井エイコ 童心社
『鬼のつば』前後編
 脚本・画/諸橋精光 童心社
『わにがめんどりをたべないわけ』
 脚本/荒木文子・絵/小林ひろみ 童心社
『モチモチの木』原作/斎藤隆介・ 脚本・画/諸橋精光 鈴木出版
〈資料より〉
『がんばれアヌーラ』
 作/中川志郎・絵/ながよしかよ 教育画劇
『ヒョウのあたらしいいえ』
 脚本・絵/降矢洋子 童心社
『かわうそときつね』
 脚本/堀尾青史・絵/松島わき子 童心社
『よさくどんのおよめさん』
 脚本/秋元美奈子・画/水野二郎 童心社
『父のかお母のかお』
 脚本/ときわひろみ・絵/渡辺享 子 雲母書房
『山月記』
原作/中島敦・脚色/伊葉冬歩・画/山田芽里 不思議の庫無本工房
「かぜるん」では昨年20周年を機に紙芝居作品集をまとめているそうです。
実演時間・力を入れたところ・紹介した資料なども載ったすぐれものです。
完成が楽しみです。

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