NPO法人 ペアレントサポート
                           

9月14日「グレーゾーンの子どもの育て方」

発達障害講演会「グレーゾーンの子どもの育て方」を当法人代表佐藤が、お話させていただきました。

発達障害グレーゾーンは、親も子も、困り感が有り、日々悩むことが多く、この先どうなるのだろうと不安も強いゾーンです。

発達障害は、生まれつきの脳の機能の偏りで、生活や勉学に困難を生じるレベルのことです。15人に1人いるとされています。困り感は強いのに、診断基準に満たさず、グレーゾーンの診断の子も多いです。また最近注目されてきたHSC:ひといちばい敏感な子は、5人に1人。発達障害と似た敏感さがあります。どちらも、脳による特性です。個性です。その特性に、少し支援が必要かどうかなのです。

発達障害と診断されて、学校で特別支援を受けられる場合と違い、普通学級の子と一緒に学び、同じレベルを求められるグレーゾーンの子ども達。成長と共に、本人が他の子と比較し、挫折感を味わい、うつ症状、反抗挑戦性障害、不登校などの二次障害を起しやすいです。

一番の支援者は親です。就学前からの親の接し方、サポートの仕方。就学後の親のサポートの仕方(子どもの自己肯定感の保持、苦手なことをカバーできる方法を一緒に考える、得意なことを伸ばす、安らぐ家庭、子どもに合わせた期待値設定、学校との連携)などをお話しました。

 
   


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