NPO法人 ペアレントサポート
                           

10月26日「子どもに伝える生と性の話」子育て講演会

母乳育児相談室きらり助産師山崎幸子氏を招き「子どもに伝える生と性のお話」をしていただきました。
ポルノ大国ニッポン。性被害。性感染症。望まぬ妊娠と人工妊娠中絶。これらから、子ども達を守るために、きちんと教えることが大切です。
性の話は、小さい頃から日々の生活の中でします。先延ばしにするほど、ドンドン難しくなります。子どもから尋ねられたら、そのチャンスを逃さないで「それどこできいたの?」「そういうことが疑問なのね」受け止めることが大切です。本当のこと・正しい知識を伝える(絵本や専門書も活用)。「何を伝えるか」よりも、大人が「どう伝えるか」が大切です。優しいイメージで、心を込めて、体の変化(成長)を肯定的に受け入れられるように、上手く説明できなくても、伝わります。
思春期の悩み、月経、射精、自慰など、前もって、正しい知識を伝えること。知らない子は、病気かと勘違いし不安になります。
日頃から、子どもの自尊感情を高める(あなたは大切な存在)。正しい知識を与える。プライベートゾーンの概念を教える。そして、子どもを守る大人の存在がいること、万が一の時はまず受け止めてよく話を聴くこと。
「性」について子どもに真剣に伝えることは「どう生きるか」を伝えることです。
優しい語り口で、詳しくお話頂き、また、たくさんの絵本、専門書を見せていただき、勉強になりました。

 
   


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