NPO法人 ペアレントサポート
                           

12月7日「親のいるうち、親なき後を考える」

今回、行政書士で、障害のある人の親なき後について、相談支援もされている佐々木啓氏にお越し頂き、障害のある子の親が知っておくべきことを、教えて頂きました。DVDをみた後、参加者の質問に答えていただきました。

親の不安は、お金のこと。将来の生活の場。日常生活の支援。の3つが主です。
収入(工賃、障害者年金)と住む場所が決まれば支出が想像つくので、そこから考える。年金や福祉制度補助金などで、グループホームや施設代はでますが、余暇に使える分までのお金は残りません。ですから、無理のない範囲で、余暇分を貯めておくと良いかもしれません。又、それが、適切に管理、使用ができるようにしておくことも大切です。残せばいいというものでは有りません。

親なき後、もめることが多いので「遺言」の効力、必要性。残されたお金の管理が出来ない子に、費値ようなときに、又は、定期的にお金を出せる、使える仕組みとして、信託制度がある。福祉型信託制度。生命保険信託。家族信託。最近、色々出てきている。
成年後見人制度は、一度始めると一生やめられない。後見人費用が毎月かかる。子どもが若いのであれば、他の任意後見制度や、日常生活自立支援事業などをまず考えるといい。

日々、制度が変り、選択肢も増えています。たくさんの人とつながり、アンテナをはっていることが、一番大切です。とのお話でした。

 
   


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