NPO法人 ペアレントサポート
                             

9月14日「ASDとの相互理解」オンライン講座

発達障害講演会、コロナ緊急事態宣言延長でオンラインでの開催となりました。
「ASDとの相互理解〜「あーそうなんだ」お互いを受け入れるだけで見える世界〜」
講師 子どもの大人の発達障害当事者支援者の相互理解研究 あざらしらぼ
代表 谷口正悟氏

発達障害の、分かり方の違い、感じ方の違いなどを教えていただきました。
「何を考えているのかわからない」は、どちらも感じていること。
脳の使い方の違い、頭の中で考えていることと、言葉や行動との統合の仕方の違いが、すれ違いを生んでいく。知れば知るほど人間の本質が見えて面白いことがたくさんあります。

「発達障害は「わからなくていい」でいいんです。まずは「わからないということをわかること」発達障害のある方も、「わからないということをわかること」。お互いに理解することが相互作用のための第一歩。
発達障害の人は、自分で自分のこともよくわからないのに、そんな自分を他人に理解してほしいとかは無理です。
「私は、私の思ったこと、感じたことをあなたに伝えます。あなたの思ったこと、感じたことも伝えてください。相互理解は、どちらか一方の努力だけでは成り立ちません。」
親子でも、身近な他人です。
「言葉の認識の仕方が違う」ということを念頭に置いて、疲れすぎない程度に、双方の歩み寄りができるといい。
などのお話の後、参加者の質問に答えていただきました。                     

 
   


前のページへ戻る
旭川市民活動情報サイト 旭川市市民活動交流センターCoCoDe