NPO法人 ペアレントサポート
                           

11月21日講演会「自閉症の特性」

 NPO法人ノーマライゼーションサポートセンターこころりんく東川 副理事長 大友さんを招き、お話いただきました。
 「障害のとらえ方」「合理的配慮」についてのお話をはじめ、ただ出来ないと決めつけるのではなく、彼らが何に困っているのか「正しく知る必要」があることなど、実際の例などを紹介してくださいました。
 自閉症が理解されにくいわけは、感じ方の違い、解り方の違い、やり方の違いがあり、そのために行動の違いが起こるのです。何がわからないのか、なにができないのか、何が嫌なのか、上手く言葉に出来ない自閉症の人々。「もしかしたら○○かも、○○を工夫してみたら?」そんな対応の積み重ねができたら、日々の生活が変わってくる。
 違いを認めることが大切。同じ環境で、同じ方法で、同じように行動できることを求められると、彼らは幸せになれない。違う環境なら、違う方法でなら、みんなとは少し違っても自分の力を発揮できるようになると彼らは幸せになる。
 それが出来るようになるには、家族や先生、支援者が、特性を学ぶ必要がある。よく観察する必要がある。その子に寄り添うこと。1人1人違う特性だけど、視覚優位は自閉症の典型的特性。そこから、工夫ができないか、考えるのも大切な一歩かもしれない。

 
   


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