NPO法人 ペアレントサポート
                           

2月9日講演会「学校との連携〜すくらむの活用2」

 教育委員会から、及川さん、白石さんにお越し頂き、学校との連携のツールである「育ちと学びの応援ファイル”すくらむ”」の活用の仕方など、白石さんにお話いただきました。
 今年、教育指導要領が改正され、通常学級在籍でも必要な子には、個別支援計画を立てるようになること。教育と福祉の連携(情報共有、引き継ぎ)が明記されることなどの説明がありました。
 この「すくらむ」の支援計画は、作成するのが目的ではなく、活用することが目的で作られるものです。子どもの実態把握をし、環境調整の工夫をし、計画、実行し、また定期的な見直しをしていくことが大事です。
 この「すくらむ」は、学校だけの書類ではなく、親と一緒に作成していくものです。子どもを理解し(どこに困難さがあるのか、どんな配慮が必要か)、子どもの良いところを伸ばし、配慮が必要な所を明確化し、こうしたら出来るを模索するものです。そこが支援計画に結びつくのです。
 親は、面倒と思っている方も多いですが、出産時からの育ちの記録がされています。家庭でも、この「すくらむ」に、病院の記録、薬の説明書、子どもの関わるものを、追加していくと、もっと活用できるとおもいます。

 
   


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