NPO法人 ペアレントサポート
                           

4月24日発達障害学習会「脳の特性から知るアプローチの方法」

 今回は、当法人代表の佐藤が講師。 
 人の脳は、未熟な状態で生まれてきます。生後10年ほど、急速に発達し、その後も脳は成長していきます。発達障害は、脳の形成、発達の遅れや、機能不全があり、行動や気持ちのコントロールが上手くできなかったり、苦手なことが多くあります。私たちに合わせるのではなく、その子その子の特性に合わせて、分かりやすく、やりやすくしてあげることが大切です。
 ASD,ADHD,LDのそれぞれの特性とアプローチ、支援の方法の他、原因不明の発達障害の95%にあるといわれる海馬回旋遅滞の海馬、扁桃体の特性についてもお話しました。
 発達障害児は、とても自己肯定感が低いです。少しでも、周囲が理解し、1人1人に寄り添いながら、工夫をしてみることです。脳は、ゆっくりでも育っていきます。安心と楽しいことの繰り返しが、成長発達をうながします。怒ってばかりは、逆効果です。
 お話の後、質疑応答の時間もとりました。

 
   


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