NPO法人 ペアレントサポート
                           

9月4日「ADHDの特性を持つ子の親の茶話会」

小学生、中学生のお子さんがいる方が集まりました。
色々な話が出ました。

その中で、暴言が多くて困るという話に、一同「うちも〜!うちも〜!」と。
学校や外では言わないのに、家で、特に母親に向かって暴言を吐く。実はよくある話です。なぜなら、発達障害の子は、真面目です。全身でみんなに合わせようとして、実は無理して頑張っています。疲れ、不安、不満などのストレスを上手く発散出来ません。なので、家で、特に母親にあたります(俗にママスイッチと呼んでいます)。安心でき、信頼し、解ってくれるのが、母親だからです。

暴力を振るう、物を壊すとかでなければ、「ストレスたまっているな〜頑張っているんだな〜」と大目にみて、あまりに酷い暴言は冷静に注意する程度で、何がストレスになっているのだろう?と気持ちをよせたり、良い行動をみつけて褒める事も有効です。

発達障害の子は、気持ちを言葉で上手く表現することや、ストレスを上手く発散することが苦手です。「バカ!」「ハゲ!」「ブス!」は、言いやすい三大用語のようなものです。言葉の内容よりも、裏にある心を見てあげましょう。ただ、学校やお友達に対して言わないようには、注意しましょう。

 
   


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