NPO法人 ペアレントサポート
                           

10月20日「アスペルガーの理解と子育て」

「アスペルガーの理解と子育て」と題して、北海道高機能広汎性発達障害児親の会ドンマイの会の渡辺さんに、お話いただきました。

こだわりが強く、一方的に言いたいことを言ってくる、パニックを起すなど、子育てに苦労され、今までを振り返り「3歩進んで、2歩下がる〜の繰り返しでした」と話されていました。
常に気配りが必要で、学校でもSOSが出せるように、カードを作ったり(学校の先生も作ってくれたり)、困った時には保健室に行くと教えたり、中学入学式後の懇談会の時に、父親が他の親達に、息子さんの障害を説明したこと。担任、コーディネーターの先生と、連絡を密にし、連携し、環境を整える努力をされていたそうです。

「好きなことを仕事につなげてあげて」と、担当医から言われていて、小さい頃からパソコンが好きで、関係する方向に進学し、現在は地方でひとり暮らしをされているそうです。進学先の、学部の代表やスクールカウンセラー、精神科医などに話をし、何かあればサポートしてもらえるようにしているそうです。それでも、毎日、心配だと渡辺さん。

親は、手を出しすぎず、環境を整えてあげ、裏方でサポートすることで、子どもが自分で考え、歩める自信が付いていくようになっていく。成長と共に、手の出し方、サポートの仕方を、変えて行かないといけないなと、教えていただきました。


 
   


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