NPO法人 ペアレントサポート
                             

11月13日「学校卒業後の進路」発達障害講演会

 今回、旭川手をつなぐ育成会副会長 青山弥生氏に、現在34才になる息子さんの話を中心に、お話頂きました。
 転勤族で息子さんの下に、2人の娘さんの3人の子育て。何が起こるかわからない子だったので、転勤する度、地域の人に理解してもらうのが大変で、町内会や学校の役員を積極的にしていたそうです。
 美深養護学校寮生活の話。資格を取ろうと頑張りすぎて、動けないフリーズ状態になったこと。少しずつ回復してきたこと。今は、グループホームに入り週末は家で過ごすこと。
 経験から、子どもはどういうことが出来て、どういうことが出来ないのか、何が好きなのか、よく知っておくこと。事業所を選ぶときは、仕事の内容、人間関係(スタッフや利用者)、その子の特性など、よく考えて無理をさせないこと。グループホームにはいるときは、練習でショートステイを繰り返し慣らすこと。
 まだ、子どもが小中学生なら、先のことを決めすぎず、ざっくり押さえておき、色々な所と繋がっていれば、必要なとき、リアルタイムな情報がもらえること。
 将来「他人に託す」ことになるので、色々経験させ出来ることを増やすようにすることや、子どものこと(医療機関、薬、日常生活の様子、本人の好きなこと、コミュニケーション、移動外出、特性や配慮してほしいことなど)を書き留めておくことも必要。
 など、お話いただき、参加者の質問にも、応えていただきました。

 
   


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