NPO法人 ペアレントサポート
                             

10月15日「共に生きる〜必要な理解と支援」発達障害講演会

発達障害当事者で、「子供の・大人の発達障害 当事者・支援者と、相互理解、研究 あざらしらぼ」代表の谷口正悟氏に、さまざまな活動を通し、わかってきたことや、家庭で、学校で、職場で、日々起こりやすいすれ違いの理屈や特性について、図を用いて、わかりやすくお話していただきました。

発達障害と定型発達といわれる人との、ちょっとした考え方のすれ違の中で、言葉の感じ方の少しのすれ違いが「なんで?」になることが多いです。言葉の意味、概念、使い方が、実はわかっていないこともあるので、しっかり教えること、確認することも必要です。

発達障害児者その人の、見え方の違い、わかり方の違い、やり方の違い、感じ方の違い、こだわり、それらを全部わかろうとしなくていい。それより、お互いの「価値観」を相互理解する、違いを認めることが大切です。

そのためには、何はともかく、尋ねる、最後まで話しを聞くこと。できる限り、「どうしたの?」「そうなんだ〜」「うん、うん」と最後まで。否定せず話を聴いて貰えたと感じられれば、ずいぶん落ち着きます。
NGワードは、「普通は」「わかる」「何が?」「でも」「だけど」「みんな同じ」「なんで?」などです。

生まれた時から持つ特性なので、自分が他の人と、どう違うかなんて、わかりません。ですから、お互いが歩み寄り、話し合い、ちょっと違う価値観であることを、相互に理解し、認めることが、共に生きやすくなるために必要なことなのです。
など、お話頂き、質問にも、お答えいただきました。


 
   


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