11月24日（月祝）QUEEN　フレディーマーキュリー追悼イベント開催の報告

聴くシネマ×観るロック企画　第4弾

11月24日（月・祝）19時～
QUEEN　フレディ・マーキュリー追悼イベント開催いたしました。伝説のヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーを偲び、QUEENの名曲を振り返る特別な一夜を
あの日から34年──彼の命日に、共に集い、フレディとその歌声と魂を分かち合いました。

７月13日開催の　聴くシネマ×観るロック企画　第１弾　２７クラブ【ジャニス、ジムモリソン、ジムヘン】のレコードのを聴く会に参加された方、3名も来ていただきました。

札幌ドームの公演を観た方からもアダムランバートのフレディーに引けをとらない素晴らしい声量で素晴らしかったとの事と公演動画も削除されずにYoutubeでたくさん上がっているのもうれしい限りでありました。

QUEENのメンバーは日本通で中でもフレディーはお忍びでの新宿2丁目の噂もチラホラあったとかなかったとか・・・・・（都市伝説）

グループの主役であるボーカルが亡くなっても解散しないで新曲を出さずにボーカルを変えながら世界ツアーを行うグループは唯一など。（ディープパープルはボーカル、メンバーチェンジしながらアルバムを出し続けているけど）

【聴くシネマ×観るロック】のコンセプトをあらためて理解してもらいながらロック要素の強い映画【アメリカングラフティ】の中の挿入曲についての話題になり、コッポラ総指揮、ジョージルーカス監督、ロン・ハワード（その後監督業に転身しバックドラフトを監督）ハリソンフォードも出演しているなどカルトネタを披露。

きっと100年後もよくかかる洋楽のアーティストはビートルズとQUEENで決着がついた2時間でありました。

12月13日（土）はRCサクセション忌野清志郎のイベントの脱線話になり少し動画共有。フォーク時代とロック変貌時代の動画が多数存在しているため、あらためて興味が立ちました。