NPO法人 ペアレントサポート
                             

7月21日講演会「すくらむの活用」

 教育委員会教育指導課 白石真氏を招いて、支援を受けている子の教育支援計画「すくらむ」について講演していただきました。
 「すくらむ」は、その内容、良さを理解し、周りの大人達(家庭、学校、支援者)が情報を共有して初めてその子にとって活かされるものになるそうです。今回は、分かりやすく「すくらむ」の書き方、ねらい、活用の仕方などを話していただきました。
 今回の参加者は、すでに「すくらむ」を書いたことのある方々でしたが、皆さんもっと早く知りたかった情報だと口々に言っていたのが印象的でした。
 また、参加者方が「すくらむ」の活用実態についてお話されましたが、教育現場での「すくらむ」に対する理解がもっと深まらないと、その子に活かされないばかりか、教師の書類作りの一つになってしまうのではないかと思いました。
 しかし、白石氏によると、教育指導要領が変わったこともあり、教育委員会では「すくらむ」の活用について、再度教師への研修や指導を積極的に行っているとのお話でした。今後は、「すくらむ」が、支援を必要とする子ども達全てに、しっかり活かされる体制が整うことを期待したいと思います。

 
   


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