NPO法人 ペアレントサポート
                           

7月21日「自閉症の理解と子育て」発達障害学習会

北海道自閉症協会旭川分会 旭川自閉症児者親の会 事務局 小川美穂氏を招き、ご自身の子育ての経験談、振り返り思うことなどを話していただきました。

幼児期言葉が出なく、知的障害、自閉症、多動で、3歳の時に発達障害と診断された息子さんは、今は19歳に。

学齢期は人生の助走期間。学校卒業後が本番。ちょっと先をイメージし、小学生ならどんな中学生に。中学生ならどんな高校生に。高校生ならどんな社会人になってほしいかを考えて、では今、何ができるのか、どんな目標をもつのかを意識することが大切です。

発達障害がある子は、自信がこぼれ落ちる位にならないと、自分で自信を持てないのです。何事も時間をかけて、スモールステップで、焦らず、じっくり、経験を繰り返すことが大事です。

小学校、中学、高校と進路に悩む時、子どもにとって、将来に向けて、何が一番大事か、必要かをじっくり考えること。そして、本人も納得すること。

親は、いろいろな相談先、行政、仲間など、多くの引き出しを持つといい。
子どもは、ゆっくりだけど、育っている。本番に向けて、この助走の期間を大事にしてほしい。と、お話いただきました。

 
   


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