団体プロフィール
団体情報
団体名 | 旭川中途難失聴者協会 |
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ふりがな | あさひかわちゅうとなんしっちょうしゃきょうかい |
主な活動拠点
拠点の名称 | 旭川市ときわ市民ホール |
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詳細情報
設立年月日 | 1975/10/1 |
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会員数 | 17 |
会員の主な年齢層 | 50代, 60代, 70代 |
入会金の有無 | 無し |
会費の有無 | 有り(年会費3,500円) |
会則の有無 | 有り |
会員募集状況 | 募集中 |
活動内容紹介 | 本会は中途難失聴者の聞こえの保障と福祉環境の向上を求め、広く社会に参加できるよう、共に助け合い相互の親睦を図る事を目的とする。 ~年間活動内容~ ●会員への情報提供と親睦を目的に会報「大雪だより」を年2回発行。 「お知らせFAX号」を年4回発行。 ●年に数回の交流会を実施 人生の途中で受けた障害をしっかり心にうけとめ、これからの人生をより意義あるものに努力していきましょう。孤独に悩む仲間が一人もいないように、聞こえの保障・ノーマライゼーションの社会の実現を求めて共に社会に参加していきましょう。 |
PRや実績など | ●旭川市も委託を受け、要約筆記に関する事業を実施。 1.聞こえの保障を目指し要約筆記者の養成に協力している。 2.旭川市要約筆記者養成講座を開催。 3.要約筆記者の派遣。 私達は、病気や事故等によって、耳に障害を持ちました。言葉をある程度習得してから障害を持ったので、コミュニケーションの手段は主に文字ですが、手話・口話・空書き・身振り等、トータルコミュニケーションを目指しています。 |