団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | 旭川中途難失聴者協会 | 
|---|---|
| ふりがな | あさひかわちゅうとなんしっちょうしゃきょうかい | 
主な活動拠点
| 拠点の名称 | 旭川市障害者福祉センター おぴった | 
|---|
代表者情報
| 役職 | 会長 | 
|---|
事務局情報
| 役職 | 事務局 | 
|---|
詳細情報
| 設立年月日 | 1975/10/1 | 
|---|---|
| 会員数 | 8 | 
| 会員の主な年齢層 | 60代, 70代, 80代 | 
| 活動頻度 | 不定期 | 
| 入会金の有無 | 無し | 
| 会費の有無 | 有り(年会費3,500円) | 
| 会則の有無 | 有り | 
| 会員募集状況 | 募集中 | 
| 活動内容紹介 | 人生の途中で受けた障害をしっかり心にうけとめ、これからの人生をより意義あるものに努力していきましょう。孤独に悩む仲間が一人もいないように、聞こえの保障・ノーマライゼーションの社会の実現を求めて共に社会に参加していきましょう。 | 
| 活動目的 | 本会は中途難失聴者の聞こえの保障と福祉環境の向上を求め、広く社会に参加できるよう、共に助け合い相互の親睦を図る事を目的とする。 | 
| PRや実績など | ●旭川市も委託を受け、要約筆記に関する事業を実施。 1.聞こえの保障を目指し要約筆記者の養成に協力している。 2.旭川市要約筆記者養成講座を開催。 3.要約筆記者の派遣。 私達は、病気や事故等によって、耳に障害を持ちました。言葉をある程度習得してから障害を持ったので、コミュニケーションの手段は主に文字ですが、手話・口話・空書き・身振り等、トータルコミュニケーションを目指しています。 |