団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | 旭川いのちを考える懇談会 |
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| ふりがな | あさひかわいのちをかんがえるこんだんかい |
主な活動拠点
| 拠点の名称 | ワン＆オンリー会（３０代～６０代の女性が月一度集まっての勉強会）が、旭川市内２会場、上川管内で３会場で開催のため各々の自宅が活動場所 |
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代表者情報
| 氏名 | 宮崎 勲 |
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| ふりがな | みやざき いさお |
事務局情報
| 氏名 | 野原 由美子 |
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| ふりがな | のはら ゆみこ |
| 郵便番号 | 079-8417 |
| 所在地 | 北海道旭川市永山７条８丁目２－２２ |
| 電話番号（1） | 0166-48-7931 |
詳細情報
| 設立年月日 | 1984/11/13 |
|---|---|
| 会員数 | 30 |
| 会員の主な年齢層 | 30代, 40代, 50代, 60代, 70代 |
| 活動時間帯 | 10時00分から13時00分までのうち2時間 |
| 入会金の有無 | 無し |
| 会費の有無 | 有り（3,000円（只し、会費を払わなくても会員にはなれます。会費はニュース購読料です。） |
| 会則の有無 | 有り |
| 会員募集状況 | 募集中 |
| 活動内容紹介 | ◎生命尊重の啓発活動を通して、「お腹の赤ちゃんを一人の人間」として尊重する社会づくりをめざすことを目的とする。 ◎年に１度の講演会開催 ◎１ケ月～２カ月に１度、機関紙（生命の尊重ニュース）の輪読会をする |
| PRや実績など | ◎生命の尊重ニュースの贈呈活動（保育園、幼稚園、学校等教育現場） ◎年に４回発行予定の機関紙『懇談会だより』の作成 ◎円ブリオ基金箱作り（教育大学旭川校や高校のボランティア部） ◎７月第一週の日曜日に駅前広場にて、会の活動を知ってもらうために「街頭キャンペーン」を実施（２０１６年～１９年の４回）教育大学生もボランティアで参加（３０名） ◎毎年７月１３日～１７日までの５日間、「妊娠葛藤ＳＯＳ電話相談」をフリーダイヤルで開設（助産師４名と会のスタッフ３名が相談員として） ◎毎年、秋に講演会を開催。３５年続いています。 ◎自宅を開放してのワン＆オンリー会を月一度は必ず開催 |