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団体プロフィール

団体情報

団体名 旭川天文同好会
ふりがな あさひかわてんもんどうこうかい
外部リンク

主な活動拠点

拠点の名称 旭川市科学館サイパル

代表者情報

氏名 富樫 一憲
ふりがな とがしかずのり
郵便番号 070-0038
住所 北海道旭川市8条通12丁目2191-395
E-mail(1) kazu-108@hb.tp1.jp

事務局情報

氏名 富樫 一憲
ふりがな とがしかずのり
E-mail(1) kazu-108@hb.tp1.jp

詳細情報

設立年月日 1948/7/24
会員数 19
会員の主な年齢層 30代, 40代, 50代, 60代, 70代
入会金の有無 無し
会費の有無 有り(年会費2,000円)
会則の有無 有り
会員募集状況 募集中
活動内容紹介 <2018年度~2025年度の活動の一端>
①通常(毎年)の例会・研修会・総会・新年会等開催
②旭川天文同好会会報「旭天」発刊(不定期)
③旭川天文同好会会報「旭天」発刊記念研修会・交流会開催(発刊の年度)
④旭川市科学館主催の行事「星の教室」の講師として科学館をサポート
⑤公民館主催の「天体観望会」に同好会等の望遠鏡を持参して解説・協力
⑥立命館宇治中学校(京都市)の北海道理科研修の中で旭川市科学館の望遠鏡操作及び夜のホテルでの研修会の講師として解説・援助・協力
⑦旭川出身の天文学者谷口義明博士講演会を本会と科学館との共催で開催
⑧新しい試みとして天体写真展を、本会と科学館との共催で今秋開催予定
活動目的 ①青少年や市民への天文普及のため流星観測や観望会の開催、館主催の「天体を見る会」への応援・協力、同じく館主催の「星の教室」の講師派遣。
②会員自身の宇宙に関する知識の学習、観測技術の向上及び情報交換。
③①・②の活動を通して、青少年や市民の宇宙への興味・関心を深めたい。
PRや実績など 〈長いスパンで見た実績〉
①1986年のハレー彗星76年ぶりの観測のため会員4名オーストラリアへ遠征
②1987年沖縄における金環食には、同好会から4名が遠征
③2003年、北海道知事から「北海道善行賞」を贈呈される (旭川市科学館への天文ボランティアの実践や市民への天文普及の推進)
④2017年8月のアメリカでの皆既日食に、同好会から2名の会員が遠征
⑤旭川天文同好会会報「旭天」の発行は23号を数える。その内容は回数を増やす毎に充実している。
◆2006年「旭天Vol.19」(38頁)
◆2011年「旭天Vol.20」(56頁)
◆2018年「旭天Vol.21」(86頁)
◆2024年「旭天Vol.22」(146頁)
◆2025年「旭天Vol.23」(66頁)

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