団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | 空とぶペンギン ことばの贈りもの |
|---|---|
| ふりがな | そらとぶぺんぎんことばのおくりもの |
代表者情報
| 氏名 | 近江 敦子 |
|---|---|
| ふりがな | おおみあつこ |
| 電話番号（1） | 090-1384-1118 |
| E-mail（1） | rpxgc022@yahoo.co.jp |
詳細情報
| 入会金の有無 | 無し |
|---|---|
| 会費の有無 | 有り（年会費 2,000円） |
| 会則の有無 | 有り |
| 会員募集状況 | 募集していない |
| 活動内容紹介 | 読む本の字数がぐんと多くなって”本離れ”が進むと言われる小学校中学年以上の子どもたちを対象に、声で「文学」を届けたいという想いから、2008年に会が発足しました。 声だけで本の内容を伝えるのは難しいので、朗読の基本技術を「元ＮＨＫアナウンサー」を招いて学びました。 読む作品として、絵本・童話・地元の作品など、子どもたちに伝えたいものを選び、練習を重ねて、発表の機会を設けて活動してきました。 コロナ禍などの休止期間を経て、新たな活動を模索中です。 |
| 活動目的 | 小さな子どもは、ものの名前などを、声（音）で聴いて、真似して覚えます。なので、小さな子ども向けの絵本でも、「言葉がちゃんと聴こえる」読みが必要だと思います。また、本を読むのが苦手な小学生には、声で伝えることで、豊かな感性に訴えかけることができると確信しています。 このように、子どもたちの知識の基になったり、想像力を育てたり、豊かな心を育てるお手伝いをしたいと思います。その延長で大人の方にも貢献したいです。 |
| PRや実績など | ・2008年 会を結成 ・「子どもゆめ基金」の助成金で「子どもの本読み語り講座」を開き（４回）、朗読の基本を学ぶ。 ・2010年 「ひだのかな代」氏講演会、原画展（神楽公民館共催） ・2011年より井上靖記念館に居て「読み語りの会」、「夏休みおはなし会」を開催 ・2012年 神楽公民館との共催で「子どもの本読み語りの会」魁夷祭 ・2012年より中央図書館常磐館キッズルームにて「絵本読み語りの会」開催 ・2018年 川村カ子トアイヌ記念館にて、元ＮＨＫアナウンサー河路勝氏との朗読会開催 |